#紹介のみで仕事をする。その方法とは

こんにちは!

今日は僕の仕事のスタイルについて、

いわゆる #イシハラスタイル について

お話しさせていただきます。


営業の仕事をしている人、

見込み客発見にお困りの方

ご縁により仕事をしていきたい方に

読んでいただければ、

何かヒントになるのではないでしょうか。


それでは、よろしくお願いいたします。


「 人とのご縁を大事にする 」



大層な始まりをしましたが、

ここからは手が思うままに

動いていく感じで書き進めていきます。



イシハラスタイルってね、

「人とのご縁を大事にする」ということなんだと思います。


人から人をご紹介していただいて、

またご紹介いただいて、、、

この繰り返しで

お仕事させていただいています。



それだけのこと。



いやいや、もっとないの!?

具体的にこのスタイルを分解していくと

こんなことになるのかな?



⑴お客様の喜ぶ顔が見たい

⑵困りごとを解決する

⑶喜ばれる嬉しい


こんな感じ?w

もっと分解していきましょう


僕の仕事は、

お客様の人生や夢、
ライフプランに関わることが日常です。

その中で「これってどうしたらいいのか?」と相談受けることがあるんです。


その時に、

その相談に応えたいじゃないですか(^^)

じゃあその相談に応えれるように

人脈を広げていこうってこと。



お金のことや社会保障、介護保険、

就労などについては

僕からお答えできるのですが


「車検でどこかいいとこある??」

「野菜の美味しいお店ってある??」

「いいヨガ教室ない??」


こんな質問が来た時には、、、

知らん!!!!



はじめはこんな風に思っていました。

でも1件、2件....と聞かれることが

増えてきたんです。

だから、

そういった時に「誰か」を
ご紹介できる人と繋がっておこうと

思うようになりました。



ここでいろんな人と

繋がっていくようになるのですが、

いろんな人に会っていくにつれて、

ある感情が生まれました。


「あ、、、この人は、、、

    大事なお客様に紹介はできないな 」


  「お客様に対しての 

     接し方にずれがあるな,,,」


「この人、自分が売りたいものを

売っとるだけやん」


👆のような人は、

いくらお客様が困っていても

紹介しようとは思わないのです。


じゃあ「紹介したくなる人」って

どんな人なんだろう?


→自分の仕事に誇りを持っている/大好き

→お客様への想いに共感できる

→メリット/デメリットを伝えてくれる

→必要ないものを売ってこない

→長年かけてお客様と関わっていく人

→料金体系やどんな人に喜んでもらっているのかを僕が知っている


こんな人なら喜んで

お客様にご紹介させていただいています。

そんなつながりって

そう簡単にはできないんですよ。

だからこの人たちを繋がることも

一つの仕事だと思っています。



お客様が喜ぶ顔が見たいから

という部分でつながりが持てると

波長が同じなのか、

相手も僕のことに興味を持っていただけます。


その結果、お互いの業種は違うものの

〇〇に困っている人がいたら、

◎◉さんにお願いしよう。

そういう関係ができてくるんです。


これってすごくいい関係じゃない?

僕が信頼している方を自信を持って、

お客様にご紹介できる。

お客様がよろこんでくれる。

僕、嬉しい。

紹介先も嬉しい。
お客様も嬉しい。


こういったサイクルが作っていけたら

全部が紹介で回り出すんですよ(^^)


僕にはCMを流すお金はないし、

広告も出してない。

見た目がカッコイいくないでも

ご紹介でお仕事ができていることは

みなさまが僕のことをご紹介してくれるからなんです。

本当、助かっています。

ありがとうございます。


また困りごとが出てきたら

みなさまのお力をお貸しいただけたらと思いますので

今後ともよろしくお願いします。


これからも自分ができる

専門分野の知識をつけ、

お客さまにお役立ちできるように準備してまいりますので

僕にできることがありましたら、

お声掛けください。


また「こんなことやってほしい!」というリクエストがありましたら

応えさせていただきますので、

お気軽に言ってくださいね


ざーーーーーっと書いてきましたが、

これが僕が紹介でお仕事させていただいている理由の一部を書きました。


もっと具体的な紹介をもらう方法や営業の仕方について聞きたいという方がみえましたら

個別にお答えしますので、こちらもお気軽にどうぞ。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


最後に僕が影響を受けた本のご紹介。よかったら読んでみて(^^)

Ishi_Blog

最後まで読んでいただきありがとうございます

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