watcha NAGOYA 感想

こんにちは!

昨日参加させて頂いた #wachaNAGOYA の感想を

ぼくなりの視点で書き記していこうと思います。


教育に携わらない僕からの視点なので

先生方からすると、新鮮に思えるかもしれません

よければ読んでください(^^)

※理解が足りない部分がありましたら、

ぜひご指摘していただけると嬉しく思います。


☑︎‬日本は教育の質が高い

 普段教育に携わっていると、当たり前にこなしていて

 なにも凄いと感じないことでも、実は世界視点で考えてみると

 とても高い水準でこどもたちへの教育ができている

結論:日本の先生は、世界で戦えるだけのハイクオリティ


《いっしー的観点》

‪☑︎‬先生たちの持つ教育ノウハウをまとめると価値が出る

‪☑︎‬ビジネス研修としても通用するレベル

‪☑︎‬世界に目を向けると高値で戦える、

 そして買ってくれる

‪→じゃあ当たり前にしている仕事ですら

 まとめてコンテンツにすれば給料は何倍にでもなるのでは?

 すぐ仕事の話になっちゃいますw


‪☑︎‬学校の先生が読んでいる本は、面白そう!

急にアホになります。

本が好きなので、本が出てくると急にアホになります

中身が見たくて、知りたくてたまりませんw

それこそ なるさわばしこさんが仰っていた本を介して交流すると

わくわくした顔で語るので、より仲良くナーール📚

もし僕が先生にオススメするならこれかな〜

プロフェッショナルセールスマンー「伝説の営業」と呼ばれた壮絶顧客志向

一応リンク貼っておきます↓

なぜこれを勧めるかというと、

  • プロと言われるセールスマンでもめっちゃ失敗している
  • こんなことまでしているの!?
  • そんなこと私には無理!!

って思って欲しいから笑

プロフェッショナルセールスマンと呼ばれる方でも

たくさん考えてチャレンジしているんです。

そして失敗を重ねて、自己目標にひたすらむかっていくんです

保険屋さんはメンタル強しです!

しかし皆さんの方がメンタルはきっと強いですよ


こどもたちに接する際の新たなアプローチが

この本から学べると思いますよ

僕は、アホな思考で営業しているので

その話が聞きたいって思ったらいつでも聞いてください

「まじか!」って思うぐらいのエピソードは持ってますよw



‪☑︎‬先生たちの愚痴

へいなか@塀の中の教室さんが、先生に愚痴を吐露する機会をくれました

その時に初めは愚痴のように話していましたけど

ぼくは愚痴に聞こえなかったですよ

「 対象のこどもをなんとかしてあげたいのに...  」

そんな風に聞こえていました

皆さんの前でもお話ししましたけど、

もし苦手な人がいたら、その人を克服することが良いとされますが

営業の世界としては、克服しなくていいんです。

自分が得意とする領域で戦って、結果さえ出せばいいんです。

しかし、先生はそうもいきません。

生徒を選べるわけでもなく、苦手だからって相手にしない。

そんなこともできません。

ただ、ただまっすぐ向き合っていくんですよね

目の前のこどもに、自分にできることを全力で向き合っていく。

全てが身を結ぶわけではないから

今回辛い経験を、語ってくれたんですもんね

ひとつひとつに心臓を掴まれたようで、途中泣きそうになっていました。

それでも前を向いて、こどもたちへ情熱を注ぐ先生たちは、メンタルやられるって!

だから「へいなか@塀の中の教室さん」が言ってくれたように

「その子の人生は、あなたの人生ではない」

先生たちの人生も大事なんです。時には逃げてください

watchaでつながった先生に、愚痴をどんどん言ってください

僕でも聞きますので。




‪☑︎‬視点を与える+導く

これは #戦う小学校先生 でお馴染みの井上先生が教えてくれた言葉

これって後輩の育成や組織を動かす上で参考になることなんです。

人は指示されることを嫌います。

親族でも嫌なのに、他人から言われたらなおさらですよね

だから「環境をつくる、しくみを構築する」ことが大事だと思っています。

できる子もできない子も、同じ環境で学べるように

環境をつくること、そしてできない子ばかりにスポットを当てるのではなく、

できる子が活躍できる場所も作り、学びあえる状況をしくみすることが大事なんですね


このへんから、

「僕にできることで、学校の先生が喜んでくれることはなんだろう?」

と思考がシフトしていったので、

途中から聞き逃していることが増えて来ますw




とりとめなく、こんなことを考えていました

いっしーの脳内といったところでしょう。

次に、watchaを通じて先生に抱いた印象をブログにまとめていきます。

内容としては、皆さんの前で話したものです。

緊張で言えなかった部分を補足して書き綴っていきます。

よかったら読んでください。


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