※真剣に考えています。重いです。
人の価値を「負債」や「資産」で捉える事は賛否両論あるかもしれませんが、
今回は自分の存在を経済価値と捉えた時に
どうするか、どうしたいかを考えています。
精神的に...
とかは一旦考えていませんので
お付き合いできる方だけ読み進めてください。
人の死を目の当たりにすると
いろんな事を考える。
「死」とは何か
「死」となればどうなる
「死」は 誰にでも訪れる
なんか怖い文章になってるな
決して 書いている本人が
病んでいる訳ではないです😆
ただ、真剣に考えてみるんです。
自分が死んだ時に どうなるのか。
また自分に判断能力が無くなった時
自分の事をどうして欲しいのか。
どうして欲しいのか。
1つの考えに行き着いたのが
タイトルにあるように
自分の存在は「資産」or「負債」?
ということだ。
もし、病気で療養することになったら
それにかかるお金はどうするの?
また介護してくれる人の負担はどうなるの?
自分の存在があることで
家族の負担になるのでは?
そうなった時に
自分の存在が「負債」であれば
延命などはせず 自然と死んでいきたい。
もし僕の存在が「資産」となるのであれば
延命だろうが 何でもして
家族に役に立つようにしてくれればいい。
僕には家族がいて
父、母、妻、子、子がいる訳だが
その人たちにとって
僕の存在が負債であれば
生きている意味はない。
例えば、病気になって
お金がかかり 十分な貯金がなく
誰かのお金を使ってまで生きたいとは思わない。だから医療保険入ってるんだけどさ
それが無かったら
ただただマイナスになっていくからね
医療保険でも色んな考え方があるね
自分の医療費、そして給料としての役割
働けない間のお給料は誰が払ってくれるのか
そう考えるとあっていいものだ。
別に保険じゃなくても
自分が働かずしても定期的に入ってくる
収入源を作ることがいいと思う。
むしろそっちのが良い。
マイナスになっていくお金をどこかで
プラスに転じることができるなら
まだ良い。
それこそ生命保険の役割か。
自分の存在が
一時的には「負債」のように感じていても
最後に「資産」となってくれたらいいんだ☺︎
僕を生かすことで
年金が入り続けて貯蓄がプラスにいくなら
生かしてください。
もしマイナスにマイナスになるなら
延命はしなくていいです。
結局は...
結局、
自分の事で人の負担になるのが
嫌なんだよね。
これを言うと
家族の気持ちも考えろ!!!
と言われるかもしれませんが
経済価値だけで判断するなら
そうしてほしい。
もし自分の身に何かが起きた時に
経済的な負担が誰がに行かぬように
自分の保険を改めて見直してみよう。
そして 自分の存在が
「資産」になるように備えておけば
どんだけ人に迷惑かけようが構わない!
あとは好きにしてくれ!
って心から言えるよね(笑)
人の事は 先に考え
自分のことは後回しになってるから
改めて 自分の事を見つめなおしてみます。
皆さんも考えてみてはいかがでしょう?
あなたの存在は「資産」ですか?
それとも「負債」ですか?
最後に
本当に最後まで読んでいただいて
ありがとうございます😄
んーーー、ホントありがとう!(笑)
死 について考えることって
生きるために大事なことだと
改めて思ったので
blogで書かせてもらいました。
経済的にも精神的にも
家族や周りの人に
イシハラには生きていて欲しい!
と思ってもらえるように
生きていきたいと思います😆
またこんな話を
ぜひ誰かともしてみたいな!
最後まで読んでいただき
ホントありがとうございます!
こんな本もあったなぁ⬇︎
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